現在ISDNやADSL通信にしている方が光ファイバーに乗り換えする時の手順を説明します。
インターネット通信の道具として光ファイバーを取り入れるのであれば工事に最低でも2時間は必要になります。作業時間がかかるため人数も2人で来るのが普通で、場合によってはもっと増えることもあります。家の近くには電気や電話線を引っ張っている電柱があると思いますが、そこにクロージャと呼ばれる端子函が付いていれば時間は短縮されます。これはすぐ脇の電柱まで光ファイバーを引いてくる工事になります。
光ファイバーの工事で一番心配なのが壁に穴を開けるのかという問題だと思います。賃貸住宅の場合は特に不安がありますが実際に壁に穴を開ける工事は非常に少ないと言えます。最近は建物に配管が通っているのでその内部を通して室内に光ファイバーを取り入れます。電話線を引いているのであればその線に沿って入れることが出来ますし、エアコン穴があればそこから入れることも出来ます。
端子函の中には様々な光ファイバーケーブルが絡み合っています。一つの端子函を複数で共有するので接合も複雑なのです。そして外壁にはボックスを取り付け、その中で外の光ファイバーと室内の光ファイバーを接合させます。ガラス管の場合は高速で大容量のため性能は良いですが加工が複雑なため時間がかかります。そのため一般家庭では最近ではプラスチック製の加工が簡単な光ファイバーが用いられる場合が多いです。
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